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建築ソフトの提案

建築ソフトの提案が主な仕事です。木造住宅向けの3DCADを取り扱っています。
初めてCGパース(建物の外観や内観を立体的に表現したもの)を見たときは写真のようで驚きました。
入社するまでCADは使ったことがなかったので、週に一回操作の練習をしています。
わからないことがあっても先輩方やメーカーの方にすぐに聞くことができるので、安心して営業活動ができています。
お客様に学ばせていただくことも多く、学びの多い日々を過ごしています。

建設業の知識ゼロからのスタート

大学では文系学部に通っていたため、入社まで建設業について何も知りませんでした。知識ゼロの状態だったため、不安はありましたが、充実した新入社員研修で１から教えていただき、知識を少しずつ身に付けることができました。もちろんCADなどの建設関連ソフトは一切操作したことも見たこともなかったので苦労しましたが、半年後には基本的な操作ができるようになりました。以前まで街中で道路や建物の工事をしていても気に留めていませんでしたが、今ではどの会社がどのような工事をしているのかよく観るようになりました。

入社前の心配は杞憂でした

入社前は建設業への知識がないという不安もありましたが、正直なところ「残業が多かったらどうしよう」とか「ヘアカラーリングやネイルは諦めないといけないかも」など考えていました。しかし実際入社すると遅くまで残業している人はいませんし、会社は定時で退社することを推奨しています。奇抜過ぎなければ髪形やネイルも楽しむことができます。営業には目標はありますが厳しいノルマやペナルティはないため、自分のペースで仕事ができます。安心して応募していただければと思います。

社長との距離の近さが魅力

社長との距離の近さがインターウェーブの魅力の一つだと思います。小林さんは以前建設系IT企業を一部上場企業へ成長させた方です。なかなかそういった方と関わる機会は得られないと思います。入社前に月１回行われていた内定者研修でも毎回話しをする時間がありました。今でも毎週メールで１週間の出来事を報告をしており、来社した際は毎回声を掛けていただきます。今まで自分にはなかった考えや学びを得ることが多く、貴重な経験だと実感しています。